イチゴの色の分析
赤いイチゴ

赤いトマト


イチゴの色の分析
赤いイチゴ

赤いトマト


準備するもの
【使用器具・薬品】
○器具
・トマト 1/2個
・イチゴ 1~2個
・コップ 3個(透明のコップの方が色の変化を観察しやすい。)
・カーゼ 2枚
・すり鉢 1個
○試薬等
・重曹 小さじ1杯
【材料の入手方法】
・重曹(食料品売場にあるふくらし粉。なければ薬局で入手可能)
○器具
・トマト 1/2個
・イチゴ 1~2個
・コップ 3個(透明のコップの方が色の変化を観察しやすい。)
・カーゼ 2枚
・すり鉢 1個
○試薬等
・重曹 小さじ1杯
【材料の入手方法】
・重曹(食料品売場にあるふくらし粉。なければ薬局で入手可能)
実験の手順
- イチゴとトマトを別々にすりつぶす。ガーゼでこして、コップに入れる。
- 小さじ1杯に重曹を、コップ半分の水に溶かし、重曹溶液をつくる。
- イチゴとトマトのこし汁に、重曹溶液を小さじ半分ずつ加えていく。
- こし汁の色の変化を観察する。どちらにも色の変化が起こらない場合には、さらに重曹溶液を追加する。

アドバイス
- 重曹溶液を加えると泡立ちます。しばらく置いて、泡が消えたら色の観察をしてください。
- 溶液が手に付いた場合は、すぐに洗うようにしてください。

解説
【同じ赤色なのに、色が変わるものと、変わらないものがあるのはなぜ?】
イチゴもトマトも同じ赤色に見えますが、違う種類の色素が含まれています。
トマトの赤色は、リコピンといい、カロテノイドという物質の一種です。
一方で、イチゴは、アントシアニンと呼ばれる物質でブルーベリーなどにも含まれます。
アントシアニンは、酸性の条件で赤色を示し、塩基性にすると青色を示す性質があります。
そのため、アルカリ性の重曹を加えた時に色が青色に変化したのです。
- コメント(0件)
コメント投稿はログインしてから実行してください。
コメント投稿