









準備するもの
【使用器具・薬品】
・ 台所にある白い粉
食塩、砂糖、片栗粉(デンプン)、重曹(炭酸水素ナトリウム)、小麦粉 適量
・ 虫眼鏡
・ ティースプーン
・ アルミホイル
・ 餅焼き用金網
・ ガスコンロ
・ コップ
・ 割り箸
・ 乾電池
・ 乾電池ホルダー
・ 導線
・ 豆電球(あるいは電子オルゴール)
・ リトマス試験紙(もしくはpH試験紙)
【材料の入手】
・塩、砂糖、デンプン、重曹(すべてスーパーなどの食品売り場で入手可能)
・リトマス試験紙 バラエティーショップなどで入手可能
・ 台所にある白い粉
食塩、砂糖、片栗粉(デンプン)、重曹(炭酸水素ナトリウム)、小麦粉 適量
・ 虫眼鏡
・ ティースプーン
・ アルミホイル
・ 餅焼き用金網
・ ガスコンロ
・ コップ
・ 割り箸
・ 乾電池
・ 乾電池ホルダー
・ 導線
・ 豆電球(あるいは電子オルゴール)
・ リトマス試験紙(もしくはpH試験紙)
【材料の入手】
・塩、砂糖、デンプン、重曹(すべてスーパーなどの食品売り場で入手可能)
・リトマス試験紙 バラエティーショップなどで入手可能
実験の手順
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そのまま観察 それぞれの粉末を薬包紙上にとり、虫眼鏡を使って粒の様子を観察したり、手触りを確かめたりする。
<図1 虫眼鏡で観察する操作> -
加熱したときの様子 アルミホイルで小さな皿を作り、これにティースプーン一杯の白い粉を入れる。
容器を餅焼き用の 金網にのせ、ガスコンロで加熱し、その様子を観察する。
<図2 加熱の様子> - 水に入れたときの様子 コップに水を入れ、ティースプーン一杯分の白い粉を加え、割り箸でよく混ぜる。
-
水溶液の通電性 豆電球と電池をつなげた導線を操作3のコップの水溶液につける。
豆電池の代わりに電子オルゴールをつないでもよい。(写真は電子オルゴールを使用)
<図3 電子オルゴールを用いた通電性の確認操作> -
水溶液の液性(pH)
リトマス試験紙(もしくはpH試験紙)を操作③のコップの水溶液につけて
色の変化(酸性・中性・アルカリ性を調べる)を見る。

アドバイス
- 火気に注意してください。
-
今回用いた物以外にも、色々な粉末で試してみてください。
ただし、他の粉末を用いる場合には、毒性や可燃性、
爆発性などの性質がないかどうか、よく調べた上で行って下さい。
今回は安全な粉末を用いて実験をおこなっていますが
通常は薬品を手で触ったり、味見をしたりしないで下さい。

解説
今回の実験で用いた白い粉の性質をまとめました。見分ける参考にして下さい。
-
食塩(塩化ナトリウム)
結晶の形は、サイコロ型の正六面体。水によく溶け、溶解度は常温で36g/100mL。
水溶液は透明です。ナトリウムイオンと塩素イオンが電気的に結合したものであり、
水溶液中では電離し、電気をよく通します。水溶液のpHは、中性です。 -
砂糖(ショ糖(スクロース))
水によく溶け、水溶液は透明。電離しないので、水溶液は電気を通しません。
有機物であるため、粉末のまま加熱すると黒い炭が残ります。
170℃くらいでカラメル状になります。 -
片栗粉(デンプン)
ブドウ糖がたくさんつながってできています。
直線状のアミロース、分岐の多いアミロペクチンがあります。
どちらも常温では水に溶けにくく、加熱すると粘性のある液体になります。
粉末のまま加熱すると黒い炭が残ります。 -
重曹(炭酸水素ナトリウム)
ナトリウムイオンと炭酸水素イオンからできた塩。
水によく溶け、水溶液は透明でアルカリ性を示します。
粉末を加熱すると、分解されて炭酸ナトリウムと二酸化水素になります。
加熱後、白いままなのに重量が減っているのはこのためです。
水溶液も65℃で分解しはじめ、CO2を放出します。 -
小麦粉主成分はでんぷん質で約75%を占め、その他にタンパク質(6~13%程度)、
脂質(2%)、水分(15%)、微量のビタミン、ミネラルが含まれています。
水に溶けにくく、白濁します。
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