文字だけがぷかーと浮かんでいます。
下敷きから剥がしたPVAフィルム、ここに文字を書きます。
下敷きの上の洗濯のりを乾かすと…PVAフィルムが出来ます。


文字だけがぷかーと浮かんでいます。
下敷きから剥がしたPVAフィルム、ここに文字を書きます。
下敷きの上の洗濯のりを乾かすと…PVAフィルムが出来ます。


準備するもの
【使用器具・薬品】
○器具
・プラスチック下敷き 1個
・コップまたはビーカー 1個
・ヘアドライヤー
・洗面器またはバット
・油性ペン(お好みの色をご用意ください)
○試薬等
・洗濯のり
(PVAポリビニルアルコールの入っているもの)
・水
【材料の入手方法】
・洗濯のり
(スーパーやホームセンターで購入)
(1個:189円)
・プラスチック下敷き
(スーパーやホームセンターで購入)
(1個:100円)
○器具
・プラスチック下敷き 1個
・コップまたはビーカー 1個
・ヘアドライヤー
・洗面器またはバット
・油性ペン(お好みの色をご用意ください)
○試薬等
・洗濯のり
(PVAポリビニルアルコールの入っているもの)
・水
【材料の入手方法】
・洗濯のり
(スーパーやホームセンターで購入)
(1個:189円)
・プラスチック下敷き
(スーパーやホームセンターで購入)
(1個:100円)
実験の手順
- 洗濯のりと水を8:2で混ぜたものをコップに準備します。
-
下敷きの上に上記①の液体を約10mLたらし、まんべんなく広げます。
うまく広がらなかったら、指で伸ばしてもOKです。 - 上からまんべんなくドライヤーで熱風を送り、洗濯のりから水分を飛ばして薄いシート状に乾かします。
- 全体に乾いたかどうかを確認した後、油性ペンで好きな文字や絵を描きます。
- できあがった洗濯のりシートをゆっくりはがします。
-
バットに水を張り、絵や文字を書いたシートを浮かべます。
何も書かれていない部分は水に溶けますが、油性ペンで書かれた部分は水に浮かび続けます。

アドバイス
-
洗濯のりにドライヤーをあてるとき、隅の方が固まり切らないことがあります。
このときは、乾いた部分だけに文字を書くようにしてください。 -
ペンで文字を書くのは、下敷きから膜を剥がす前でも剥がした後でもOKです。
細かい文字よりも、塗り絵のように広い部分を塗った方が、水面に長く浮かび続きます。(写真参照) -
シートを水面に浮かべるときは、バットの水を波立てないようにしてください。
せっかく浮かんだ文字が一瞬にして崩れてしまいます。

解説
【なぜ文字が残るの?】
洗濯のりには「PVA」、つまり「ポリビニルアルコール」というプラスチックの一種が含まれています。
これは水に溶ける性質があります。
水分を飛ばすことで、乾いたシート状にすることができますが、水に触れると速やかに溶けてしまいます。
一方、シート上に油性ペンで書いた文字や絵は、水に溶けない成分です。
その結果、PVAが溶けても油性インクの部分だけが水の上に残って浮かぶのです。
参考文献
株式会社 ア・メイズ「おもしろ理科実験」ホームページ
(http://www.a-maze.co.jp/eyela_exp/exp/ex-200602.html)
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