せんせのブログ
卒業研究の集大成に向けて
2019.01.08
冬期休暇も終わり、授業再開から2日目ですが、
2年生は卒業研究の大詰めを迎えています。
これまで各班はそれぞれのテーマに沿って実験を行ってきましたが、
来月にその成果を本校の教員、学生だけでなく、
聴講に来られる就職先企業の担当者、出身高校の先生、
そして保護者の前で「卒業研究発表会」として発表します。
今日は、発表当日に配布する各班の実験成果を凝縮した1枚の要旨を
学生たちは作成していました。
要旨では、これまでに得られたデータ整理し、解析し、図表にまとめ、
さらにはそれを説明するための文章を作成します。
実験を行うことと同じくらい根気の要る作業ですが、
これは分析化学の技術者を含め、
企業で働く社会人にとって報告書の作成は大切な業務であり、
ここでの経験はこれから役立つと思います。
各班が要旨の作成に取り組んでいます。
実験の情報がきちんと入り、分かりやすい文章を書くのは
簡単なことではありませんが、指導教員とともに作り上げていきます。
また、実験結果のデータを補足するため、
追加の実験を行っている班もあります。
写真の学生は、土壌中の窒素分の測定を行っています。
最後まで諦めない姿勢を教員は応援しています。
2年生は残り少ない学校生活の中で「卒業研究発表会」に向けて
一生懸命に取り組んでいます。
卒業研究の要旨提出の期限が明日までとなっており、
各班と指導教員が頑張って作り上げています。
そして、学生にとって最高の発表ができるよう教員も最後まで応援していきます。
By くるくま