2020.02.13
本日は、1年生の国内研修旅行の2日目の様子をお伝えします。
1日目の様子はこちらから♪
国内研修旅行では、観光もしますが、化学、医薬、食品などに関連する
企業の見学も行います。旅先という普段とはちがう環境に身を置きながら、
自分自身の将来のことを考える大切なイベントとなっています。
今日は、味の素九州事業所の見学、柳川の川下り、
日田豆町の散策を行いました。
味の素株式会社は、日本だけでなく世界の料理に欠かせない
調味料「味の素」を製造しています。見学では、企業紹介の映像を
見た後に、「うま味」と「アミノ酸」に関する実験を体験しました。
これから見学に行く方のために、詳細は省きますが、(´∀`)
学生にとって、この実験は自分の味覚を試す貴重な体験になったようです。
下の写真は「うま味」の実験の様子です。普段みんなが口にする
"あるもの"の「うま味」を自分の味覚で確認しました。
次はアミノ酸の実験です。アミノ酸は人の体に欠かせないものですが、
味の素ではそれらを使って、新しい甘味料を作っています。
この新しい甘味料とお砂糖が、どのように違うのかを実験・体験
させてもらいました。
学生に見学の感想を聞いてみると、
「昔はなかった新しい調味料が、発酵によって作られていたことに
驚きました」
「製造過程で出てくる副産物を、肥料として利用するリサイクル
を行っていることを初めて知りました。」
「お砂糖と新しい甘味料について、水に溶けやすいかどうかや、
甘みの感じ方が違うことが、どのように化学的に説明できるのか
もっと知りたいと思いました」
と、話していました。
続いては、お待ちかねのお昼ご飯。
今日は、ウナギのせいろ蒸しでした。
ウナギと聞いて、みんなテンションンUP!!
あっという間に、ごちそうさまでした (´∀`)♪
今日はお天気に恵まれたこともあり、一足早い春のような陽気を
感じながら川下りを楽しむことができました。
個性的な船頭さんたちの、軽妙な歌とトークで、とても楽しめたようです。
ある船では、櫂を持たせてもらい、漕ぐ体験もさせてもらいました。
最後に宿泊地の近くの日田豆田町を散策しました。
ここは古い街並みが残された場所です。
中でも学生の興味を引いたのは「日本丸館」。
明治から昭和にかけてとてもよく売れたという「日本丸(にほんがん)」
というお薬を作っていた岩尾薬舗の、資料館にもなっている場所です。
学生たちは、興味深く資料を見ていました。
そして、2日目の宿泊先は天ヶ瀬温泉です。
お待ちかねの晩御飯は、一人鍋でほっと一息、
アツアツになったシチューなどなどなど、下の写真の通り、
たくさんのおいしい料理をいただきました。
2日目も、見学や散策をしながら仲間たちと話すうちに、
学生たちは少しずつ成長してきたようです。
明日の最終日も、有意義に過ごしましょう!(´∀`)
by かん太郎