せんせのブログ
内定報告!化学の力でものづくりを支える!
2020.12.17
今日もうれしい内定の報告をいたします。
ご紹介するのは、2年生のM君です。
M君が内定をいただいた企業は、「タルク」という鉱物の1種を、
様々な製品に使いやすくするお仕事をされています。
この「タルク」は、例えば、プラスチック、セラミック、さらにお薬や化粧品など、
私たちの生活に欠かせない身近なものの基礎素材として使われています。
ものづくりに欠かせない素材を提供するお仕事です。
Mくんは、化学が好きで、化学のことを広く学びたいと本校に入学しました。
コツコツと努力する性格で、機器分析実験の確認試験の前には独自のノートを作成して、
復習している姿がありました(そのときの様子はこちらから)。
また、彼は、環境委員として、学校周辺の清掃活動に参加するなど、
ボランティア活動にも力を入れていました(その時の様子はこちら)。
(上の写真の一番右がM君です。本当に暑い中、お疲れ様でした。)
内定の喜びをM君に聞いてみると、
「内定をいただいて本当にうれしいです。
化学が好きなので、化学の知識を活かすことのできる仕事につきたいと考えていました。
「タルク」は、目立たないけれど、実はよく使う身近なものに欠かせない素材だと
いうところに興味をひかれます。
専門学校で身につけた化学の知識を、ものづくりに活かしていきたいです。」
とのこと。
残り少ない学校生活については、
「卒業研究をしっかり完成させたいです。みんなで話し合ったり、
実験したり楽しかったので、終わってしまうのは少しさみしいですが・・・。」とも。
Mくん、内定おめでとうございます。
実験や課外活動を通してこの2年間で身につけた実務実践力を、
4月からの新しい環境で発揮してほしいと思います。
残りの学生生活や卒業研究も、悔いの残らないように頑張っていきましょう。
by かん太郎