2022.04.27
昨日から始まったTwo daysオリエンテーションも、2日目を迎えました。
【↓↓昨日の1日目の様子は、以下からご覧ください。↓↓】
< 絆を深め、夢を語る!Two daysオリエンテーション【1日目】 >
コロナ対策を十分講じるためにも宿泊は行っていませんが、
プログラムの濃さは宿泊以上ともいえるTwo daysオリエンテーションを実施しました!
今日はいつもの校舎の中での実施。
ちょっぴり曇りのち雨でしたが、学生たちの熱気で分厚い雲も吹っ飛びそうな勢いでした。
下の写真は、今日のプログラムでグループ討論をしているときの様子です。
2日目の今日は、2年後に分析技術を身に付けて社会人として働き始めるにあたり、
今の自分たちには何が必要なのかを考える1日となりました。
まずは理事長先生のご講演をいただきました。
1年生を対象にしていることもあり、身近なものをテーマに取り上げていただきました。
「『元素捜索隊の隊員』になってください!」という言葉ではじまった元素のお話や、
通貨の素材やそれを作っている造幣局のお話。
そして締めには、力強く「『曲がるな』『曲げるな』『まっすぐに』の2年間を送ってほしい」と、
力強い激励の言葉をかけておられました。
学生達は化学に関わる身近な話を聞き、教養を深めるためメモを取っていました。
また、4人の2年生が学生生活(1年前の気持ちや今の就活・課外活動)について、語ってくれました!
1年生も熱心に聞いています。
「課外活動は、たくさん入ってもやっていけますか?」
「先輩たちはいつまで活動されますか?」等、活発に質問が出ていました。
そして、冒頭の写真でも示したようにグループに分かれての討論を行いました。
みんな与えられたテーマに沿って真剣に、活発に意見を出し合っていました。
グループ討論では、ある一つのテーマについてディスカッションを行います。
決められた時間内で、グループ内でリーダーや書記を決め、討論を進め、意見をまとめていきます。
この意見をグループの考えとして、最後に全員の前で、各代表者が90秒という限られた時間の中で発表しました。
13のグループの代表者が前に並び、それぞれ発表を行いました。
多くの班が「情報収集をしっかり行うこと」「コミュニケーション能力を養うこと」
「機械化についていくこと」などを考えとして挙げていました。
発表後は、総まとめとして、校長先生からご講演をいただきました。
今、国が進めている教育改革が必要な理由、
先進国の中で日本がロボット化する確率が最も高いこと。
それらの理由から、これからは時代を生き抜く力が必要であること。
また、さまざまなデータから、主体性・実行力・課題発見力・計画力・状況把握力が必要であること。
学力や・知識だけが高くても使いこなす実務実践力が必要な事を学びました。
そのために、本校が掲げる到達目標の一つである「実務実践力」を身に付ける必要がある。
また、1年生から2年生、2年生から卒業時と、過去の学生たちがどのように成長を遂げたのか、
データを元にして学生生活についてのお話がありました。
そして最後は表彰式です!
チームワークでゲームを早くクリアした班と、
今日のグループ討論で優秀なプレゼンテーションを行った班に賞状と景品を贈呈しました!
表彰式後、学生に2日目の感想を聞くと、
「討論会で意見をまとめたり、思ったより楽しかった」
「人の前で話すことは苦手だけど、意見もまとまってないけど、
前に出て、一歩頑張ってみようと思い、この場に出て話すことにしました」
など、単に感想だけでなく、この2日間で「自分を変えてみたい!」という
想いで行動に出る学生の姿を見ることもできました。
たくさんの学生が挙手してみんなの前で話してくれました。
感想は動画でもどうぞ!
我々教員から見ても、学生達は2日間で目に見えて大きく成長し、
私たち教員にも感動のシーンをたくさん見せてくれました。
これでTwo daysオリエンテーションの全日程は終了しました。
番外編です。終了後の様子!
Two daysオリエンテーションの前は、「友達ができるか心配」という
不安を感じながら参加した学生が多くいました。
しかし、終わってみると、先生ー!写真撮ってぇ!!と、グループでの写真撮影を求めてきたり
こちらは、校長先生にお菓子をおすそ分け!
理由は、表彰式で賞品のお菓子を校長先生が渡す際、
「このお菓子好きなやつや!」と校長先生が話しながら手渡しました。
この言葉を受け、なんとおそす分けとしてもってきてくれたのです。
優しい~!!
明日からはまた学校生活が始まります。
校長先生の講演の言葉をお借りすると、
「頑張れとは言うが一人で頑張れとは言わない。時には教員が二人三脚で全力でサポート」します。
1年生のみんな、2日間お疲れ様でした。
明日からまた一緒に頑張りましょう!
by シュリンプ